HVAC&R JAPAN 2026 出展レポート
(開催会場:東京ビッグサイト)
ヤブシタ・プロテクトアーツは、東京ビッグサイトで開催された HVAC&R JAPAN 2026 に、グループ会社である株式会社ヤブシタとの共同出展として参加いたしました。本展示会は、空調・換気・冷凍冷蔵分野を中心に、建築・設備・施設管理に関わる多くの来場者が集まる専門展示会です。会期中は、設計事務所、設備会社、施工会社、施設管理担当者など、幅広い業種の方々と直接意見交換を行うことができました。
共同出展ならではの来場者層との接点

今回の出展では、プロテクトアーツとヤブシタがそれぞれ異なる切り口の製品を展示しました。
ヤブシタでは、設備騒音対策として高い評価を受けている −30dBクラスの高性能防音製品を展示。一方、プロテクトアーツでは、防災・非常時に安全な空気環境を確保する防災用換気システム「ATバリア」を紹介しました。
防音対策を目的に来場された方々など、通常は防災用換気システムと接点の少ないユーザー層にも、ATバリアのコンセプトや活用シーンを説明する機会が生まれた点は、共同出展ならではの大きな成果でした。
空調・換気専門展示会ならではの反応

HVAC&R JAPANという展示会の特性上、空調・換気に高い関心を持つ来場者が多く、弊社製品『ATバリア150』と『ATバリアLite』についても多くの方にご案内することができました。
災害時・非常時だけでなく、平時の設備計画やBCP対策の一環としての導入可能性について、具体的な質問や意見交換が行われました。
また、高性能フィルターを活用した工場向け脱臭装置についても関心を寄せていただき、工場や生産設備における臭気対策・作業環境改善といった観点から、さまざまな協議を行うことができました。
ステージプレゼンテーションでの製品訴求

会期中には、ステージプレゼンテーションも実施しました。
防災・BCP対策の観点から空気環境をどう捉えるべきか、そしてATバリアが果たす役割について解説し、延べ100名以上の来場者に向けて製品をアピールする機会となりました。
ブース展示だけでは伝えきれない背景や考え方を、まとまった形で共有できたことで、プレゼン後にブースへ足を運んでくださる来場者も多く、理解促進と認知拡大の両面で有意義な取り組みとなりました。

今後に向けて

今回の出展を通じて得られたご縁やヒアリング内容をもとに、今後は個別のフォローアップを徹底し、具体的な検討・商談へとつなげていく予定です。
プロテクトアーツは、引き続き防災・BCP対策・シェルター設備の観点から、空気環境の安全性を支える換気システムの提案を進めてまいります。
展示会概要
展示会名:HVAC&R JAPAN 2026
会場:東京ビッグサイト 東展示棟4,5,6ホール
出展名義:ヤブシタ・プロテクトアーツ
会期:2026年1月27日(火)~1月30日(金)
展示会公式サイト:https://www.jraia.or.jp/hvacr/